NVP(Nuance Voice Platform)
Nuance Communications Inc. 社の音声応答システムのミドルウェア製品で、下記の特長があります。
Webシステムと「HTTP」「HTTPS」プロトコルにて通信を実現可能です。NVPは音声フロープログラムがXMLの拡張であるVoiceXMLで作成されており、Webシステムとの連携が容易に行えます。
従来の電話回線(アナログ・INS1500)に加え、SIPにも対応。従来の電話回線からIP電話環境への移行もライセンスの変更により対応可能。
将来の音声認識サービス提供に向けて、ライセンスのバージョンアップにて対応可能。
Genesys等のCTIサーバーとの接続モジュールもNuance社が開発・提供しており、開発コストの節約につながります。


お客様の電話を、会員番号、用件などの入力によって振り分け、サービスごとの電話番号が不要になり、統合された窓口によるワンストップサービスの提供が可能になるほか、オペレーター通話時間短縮によるコールセンター業務の効率化にもつながります。
IVRでサービス提供可能な通話を自動化し、オペレーターは自動化できない業務のみを担当。オペレーター対応の削減が可能となり、有人対応が必要な業務に向けて要因やサービスを集中することで、お客様に対する品質向上が図れます。
営業時間外はコールバックシステムによる受付を行い、営業時間内に名前や電話番号の聞きおこしをおこなってコールバック。オペレーターによる受付時間を延長することなくサービス提供時間の延長が可能となり、営業時間外であってもお客様を逃しません。
プッシュトーンでは対応が難しい地名などの検索も、音声認識を使えば容易に可能です。商品名などの選択肢が多い場合でも、複雑なコード化を行うことなくサービス提供が行えます。
IVRと音声認識機能、音声合成機能の組み合わせ、およびWebサーバーとの連携により、一般電話や携帯電話からのアクセスに対して、Webサイトと同等の情報を提供可能。コンタクトチャネルを拡大し、新たな顧客層へのサービス提供を実現します。
※Nuance Voice PlatformはNuance Communications Inc.の登録商標です。
※社名および製品名は各社の商標または登録商標です。