人財育成

Education

当社では、社員を「会社の宝」と位置付け、<人財育成基本方針>を掲げてさまざまな施策を実施しています。入社後約4ヶ月の新入社員研修にはじまり、配属後も専門分野の技術はもちろん、社会人として、ITエンジニアとしてのスキルを磨き、プロフェッショナルへと成長していけるよう、サポートをしています。
<人財育成基本方針>
JALインフォテックは、自らの未来に「希望」を持ち「自燃」する「プロフェッショナル集団」になる。
そのために、自ら成長し、仲間と共に発展し続けようとする熱い思いを尊重し、その実現を支えていく。

研修の流れ

入社後
新入社員研修
入社後の約4ヶ月は、JALグループ社員・社会人として必要な考え方やビジネススキル、ITの基礎をはじめとしたITエンジニアに必要な知識・技術を効果的に習得します。
  • JALグループ合同教育
  • ビジネススキル
  • コンピュータ基礎
  • プログラミング基礎
  • ネットワーク基礎
  • データベース基礎
  • システム基盤構築
  • システム開発実践演習
など
配属後1年目
配属先部門での専門教育
配属先部門にて関わるシステムや、担当のお客さまの業務について学びます。
OJT
配属先部門では、教育担当の先輩に教わりながら、実務の経験値を上げていきます。
実務を通じての経験からは、学問的知識よりはるかに多くのことを得ることができます。
ブラッシュアップ研修
入社後の1年間を振り返り、自分を磨きあげるための研修を行います。
今抱えている課題や自身の成長度合いを再認識した上で、今後のキャリアを考えます。
2年目以降
世代別キャリアセミナー
全部門から横断的に集まり、世代ごとに研修を行います。それぞれの世代に求められる組織の期待、それに応えるために必要なスキルや役割などをテーマに、プロフェッショナルへと成長していくためのステップを考えていきます。
新任管理職研修
今までの実務経験で培ってきたさまざまなノウハウを根底に据え、管理職としての求められる役割認識を深め、その知識を習得する研修です。リーダーとして、企業経営に必要な考え方、意識、価値観、経営管理手法を学びます。

配属先に応じた専門研修

技術研修

IT業界で広く使われている技術や最新技術など、ITエンジニアとして必要なさまざまなITスキルを向上させる機会を提供しています。多彩な研修コースの中から業務に活かせるものを自ら選択し、受講することが可能です。
研修の受講については、会社が全面的にサポートします。

ヒューマンスキル研修

ITエンジニアにとって、ITスキルだけでなくヒューマンスキルも欠かせません。リーダーシップ、コミュニケーション、論理的思考、問題解決、ファシリテーション等、さまざまなコースから選択して受講することが可能です。

年次に関わらず受講する研修

JALフィロソフィ研修、JALブランドセミナー、安全教育セミナーなど

キャリアアップ

JALの航空システムを支えるユーザー系IT企業としての側面と、一般企業向けのITソリューションを展開するITベンダーとしての側面を併せ持つ当社は、経済産業省が推奨するUISS※1とITSS※2をハイブリッドした形のキャリア制度を採用しています。
幅広い企業・業務を担当する可能性があるため、多岐にわたるキャリアパスの中から自分の目指したいキャリアパスを見つけていくことができます。なお、ここで示したIT技術者としての人財像以外にも、組織をマネジメントするライン管理職などを目指すこともできます。

※1 UISS(Users’Information Systems Skill Standards)
ITユーザー企業における情報システムの企画、構築、運用などの機能の最適配置及びこれに必要になってくる人的資源の把握と的確な人材育成のために経済産業省が策定・公表する指標です。

※2 ITSS(IT Skill Standard)
IT関連サービスの提供に必要な実務能力を明確化・体系化した指標として経済産業省が策定・公表したものであり、ITサービスプロフェッショナルを育成・教育のために有用な共通枠組みとして広く提供しています。

キャリアアップフロー

ITエンジニア(情報系総合職)

キャリアアップフローの図

カスタマーサービスエンジニア
(フィールド系専門職)

キャリアアップフローの図

人財像の説明

アプリケーションデベロッパー

業種固有業務や汎用業務において、アプリケーション開発やパッケージ導入に関する専門技術を活用し、業務上の課題解決に係わるアプリケーションの設計、開発、構築、導入、テスト及び保守を実施する。 またはマーケティング戦略に基づく、市場に受け入れられるソフトウェア製品の企画、仕様決定、設計、開発を実施する。

インフラコーディネータ

ハードウェア、ソフトウェア関連の専門技術を活用し、顧客の環境に最適なシステム基盤の設計、構築、導入を実施する。構築したシステム基盤の非機能要件(性能、回復性、可用性など)に責任を持つ。

カスタマーサービスエンジニア

ハードウェア、ソフトウェア、施設に関連する専門技術を活用し、顧客の設備に合致したハードウェアの導入、ソフトウェアの導入、カスタマイズ、保守および修理を実施するとともに遠隔保守を実施する。さらにIT技術を利用するための施設建設をサポートする。

プロジェクトマネージャ

プロジェクトマネジメント関連技術、ビジネスマネジメント技術を活用し、プロジェクトの提案、立ち上げ、計画、実行、監視コントロール、終結までを管理し、計画された納入物、サービスと、その要求品質、コスト、納期に責任を持つ。

ソリューションプランナー

ITアーキテクトのスキルを活かし、顧客のビジネスおよびIT上の課題を分析して、最適な情報システムを用いたソリューションを提供する。

ITサービスマネージャ

システム運用関連技術を活用し、サービスレベルの設計を行い顧客と合意されたサービスレベルアグリーメント(SLA)に基づき、リスク管理の側面からシステム全体の安定稼動に責任を持つ。

セールス

顧客における経営方針を確認し、その実現のための課題解決策の提案、ビジネスプロセス改善支援及びソリューション、製品、サービスの提案を実施し成約する。

マーケティング

顧客ニーズに対応するために、企業、事業、製品及びサービスの市場の動向を予測かつ分析し、事業戦略、販売戦略、実行計画、資金計画及び販売チャネル戦略等ビジネス戦略の企画及び立案を実施する。