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PALLET CONTROL -導入実績-

シナネン株式会社

全国各地に点在する1,000台以上のクライアントPCを一元管理。
マニュアルいらずの直感操作が社内コストを軽減。

◆◆

管理本部 情報システム部 情報システムチーム

富松 隆 様

谷口 裕紀 様

対象台数

約1,000台

◆◆

シナネン株式会社

導入前の課題

ITスキルにばらつきのある業務環境下において、より柔軟なクライアントPC管理と効率的でセキュアなソフトウエア配布が必要に

-- シナネン様の事業概要をお聞かせください。

【谷口氏】

1927年の創業当社は、煉炭の製造販売からビジネスをスタートしました。現在は、石油やガスなどの卸売りと小売りを主軸とし、近年では売電、太陽光の分譲販売、省エネ空調を中心とした設備改善事業にも力を入れています。2015年10月にはホールディングス制へ移行します。


-- 今回、JALインフォテック社のIT資産管理ツール「PalletControl」を導入された背景についてお聞かせください。

【富松氏】

弊社は、全国に約200箇所の拠点を持ち、東京本社と合わせるとトータルで1,000台以上のクライアントPCを利用しています。拠点が全国に点在していることもあり、管理のしやすさとセキュリティを考慮し、各PCにはIPアドレスを固定で割り振り管理をしていました。
その反面、人事異動の際、利用者が新しい拠点にPCを持っていくと、その都度、IPアドレスを振り直す必要も生じ、管理業務の負荷も少なくありませんでした。

拠点が多いこともあり、業者にも頼らざるをえず、そのコストも大きな負担となっていました。

また、会社ごとにネットワークを分けているため、同じ建物内においても別会社にPCを持っていくとネットワークに接続出来ないという問題が生じることもありました。
この問題を解決すべく、2014年にネットワーク機器の入れ替えを行い、そのタイミングでDHCP化を図りました。

これにより、どこでもネットワークにつなげられる環境を手に入れたのですが、そうなると、PCが最後にどこで使用されていたのか分かりづらくなるという新たな課題に直面し、IT資産管理ツールの導入を検討するに至りました。

【谷口氏】

既存のリモートアクセスツールのサポートアウトが近づいていたこともIT資産管理ツールの導入を検討した理由の一つです。情報システム部門では、それまで各拠点に点在するPCにリモート接続し、ソフトウエアのインストールや、ユーザーサポート等を行っていました。

しかし、ITスキルにばらつきのある弊社では、PC利用者にストレスを与えることなく、また、従来の運用形態を変えることなくPC管理業務を遂行するためには、旧来のリモートアクセスツールと同等の機能を持つ製品を探す必要があったのです。加えて、情報システム部門の業務負荷を軽減するためには、ソフトウエアのインストールを自動化する機能も求められていました。

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導入の経緯

使いやすさとシンプルな画面構成、柔軟なソフトウェア配信機能を評価しPalletControlを選択

-- PalletControlを選択された理由は何だったのでしょうか。

【富松氏】

いくつかのIT資産管理ツールを検討した結果、PalletControlが最もシンプルでわかりやすく、我々にとって最適であると確信しました。

ひとくちに情報システム部門といっても、担当している業務により、ITスキルや経験は異なります。 時には派遣の方に業務をお願いすることもありますので、管理構成がシンプルで使いやすいPalletControlは、目的の作業を迅速且つ確実に遂行する手段として非常に魅力的でした。

その一方、検討時に目にした他社の製品は、画面上の情報量も多く、わかりづらい印象を受け我々の目的を満たす手段としては適さないと判断しました。


-- PalletControlのソフトウエア配布機能についての評価をお聞かせください。

【富松氏】

主要なソフトウエアの配布用テンプレートはあらかじめ用意されており、テンプレートが存在しないソフトウエアに関しても相談をするとJALインフォテックのSEの方が用意してくださる点を高く評価しています。

インストール方法も時間を指定し自動的にインストールしたり、PC利用者の都合に合わせ好きなタイミングでインストールすることもできるなど、運用に合わせ複数の選択肢が用意されている点は、PC管理業務のノウハウを細部まで理解し開発されたツールなんだなと感じています。

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導入の効果

DHCP化による柔軟なPC管理業務を担保する資産管理と担当者を煩わせないソフトウエアの配布を実現

-- 現在は、クライアントPCにPalletControlのエージェントをインストールされている段階と伺いましたが、本格稼働後に期待される効果についてお聞かせください。

【富松氏】

本格稼働がはじまると、約1,000台以上のPCがどこで使われているか、どのようなソフトウエアがインストールされているか等を情報システム部門で把握できるようになり、DHCP環境下においても安心して運用ができるようになります。

また、セキュリティパッチの適用も、従来は情報システム部門で作成したプログラムをPC利用者自身に実行してもらう必要がありましたが、PalletControl導入後は、PC利用者の都合のよい時間にPC利用者自身で簡単に適用できるようになります。

PC管理の業務負荷が減れば、その分、情報システム部としても他の業務に時間を割けますし、PC利用者としても、自身のスケジュールに合わせて実行できる事で、定時に退社できるなど、ワークライフバランスの観点でも効果を期待しています。


-- コスト面での効果についてはいかがですか。

【富松氏】

まず、環境面に関しては、固定IPからDHCP環境に移行したことで毎年、人事異動の際に生じていたIPアドレスの変更が不要になり、その分のコスト削減を見込んでいます。

加えて、この環境下でPalletControlを活用することにより、セキュリティパッチの適用やソフトウエアのインストールなども自動化でき、情報システム部門やPC利用者がこれまで負担してきた見えないコストも大幅に削減できると期待しています。

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今後の展開

今後、厳格化が予想される内部監査への対応にも期待

-- シナネン様は、今後ホールディングス制に移行すると伺いましたが、ITガバナンスという観点ではどう評価されますか。

【谷口氏】

これまでも、内部監査の実施に際し、その都度、手入力の資産台帳を提出していました。 しかし、今後はPalletControlで取得・生成するIT資産管理データを存分に活用します。 その方が担当者の負荷も軽減できますし、手入力によるヒューマンエラーのリスク減により、信頼性も高まります。

今後、ホールディングス制に移行すれば、グループ企業への監査はさらに厳格なものとなりますので、その意味でもPalletControlを導入した意義は大変大きいと考えています。


-- 最後に、IT資産管理ツールの導入や入れ替えを検討されている企業へのアドバイスをお願いします。

【富松氏】

まずは、何を目的にツールを導入するのかという明確な指針を定義することだと思います。 ツールとは、あくまで目的を実現する手段であり、道具に過ぎません。
多機能なツールも数多く存在しますが、目的が明確でないと、ついアレもコレもと機能が豊富なものを選びがちですが、それは、結果的に目的を満たす過程での妨げとなり、ツールを利用する際の操作や手順も複雑なものとなってしまいます。

せっかくツールを導入しても、自分達の負荷を増やしてしまっては本末転倒だと思います。

その点、PalletControlは直感的でわかりやすく、不必要な手間を強いられることがありません。 事実、私はほとんどマニュアルを見ていませんが、問題なく使えています。

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取材先

シナネン株式会社 管理本部 情報システム部 情報システムチーム
富松 隆 様
谷口 裕紀 様

※所属、役職等は、取材当時のものです。


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