Asset Coordinator 6 サポート情報

運用に関して

CODE:ope35 OS:ALL
DATE:2012/01/17

Question

[資産管理台帳作成/編集]のエクスポート台帳データを、別のAsset Coordinator へインポートしても同じ台帳が作成されません。

Answer

解説

[MENU] >[メンテナンス] > [台帳設定] > [資産管理台帳作成/編集]の[資産管理台帳エクスポート]でエクスポートした台帳データを他のAsset Coordinatorの[資産管理台帳作成(インポート)]でインポートすることで、同様の台帳を他 のAsset Coordinatorに作成することが可能です。
しかし、インポート環境に既に取込みされているインベントリデータや存在する各種台帳の影響を受け、エクスポート元と等しい台帳が作成されない場合があります。

上記のインポート・エクスポートの動作については以下を参照してください。

[資産管理台帳作成(インポート)]の動作について
  • インポートデータに既存の台帳と競合するキーワードがあった場合、競合先の台帳からそのキーワードで取得できるエントリの項目を項目複写します。項目複写された項目の項目名は複写元の台帳の項目名になります。競合したキーワードは削除されます。
  • インポートデータの全てのキーワードが既存の台帳のキーワードと競合し、項目複写のみとなる場合はカスタム台帳として作成されます。
  • 前方一致キーワードをインポートした場合、インポート先の環境によって取得できる項目が異なるため、インポートファイルの[エントリ名]セルから[XP Mode]セルまでの入力内容は無視されます。
  • 前方一致キーワードをインポートした場合、キーワードが既存の台帳のキーワードと競合しても、無属性エントリから取得できるエントリがあった場合は、それらのエントリを完全一致キーワードとして取得します。競合した前方一致キーワードは削除されます。
  • 値の絞込みは[絞込み条件(単位)]セルに設定した項目名の単位で行うことが可能ですが、項目複写で取得した項目の場合はその項目に設定されている単位のみで絞込みが可能となります。また、Asset Coordinator のデータベースに取込みされていないエントリの項目や、[台帳タイプ]セルに[汎用タイプ]以外を設定した台帳の項目の場合、項目名の単位は[文字列]のみで絞込みが可能となります。
  • 複数のエントリ構成の名寄せを行う場合、各エントリについてエントリ1つの構成の名寄せも必要になるため、エントリ1つの構成の名寄せが自動生成されることがあります。

[資産管理台帳エクスポート]の動作について
  • 前方一致キーワードをエクスポートした場合、エクスポートファイルの[エントリ名]セルから[XP Mode]セルまでは空欄になります。
  • 他の台帳から項目複写されている項目は、その項目のエントリ名を完全一致キーワードとしてエクスポートします。ただし、その完全一致キーワードが同じ台帳内に存在するキーワードと競合する場合は削除されます。