Career Supportキャリア形成支援
自分が目指したいキャリアパスを見つけて、
ITのプロフェッショナルに成長する。
自分が目指したい
キャリアパスを見つけて、
ITのプロフェッショナルに成長する。
社員一人一人が、自分が理想とする
プロフェッショナルなハイレベルIT人財に成長するために、
着実なレベルアップが図れる制度でキャリア形成を支援します。
社員一人一人が、
自分が理想とするプロフェッショナルな
ハイレベルIT人財に成長するために、
着実なレベルアップが図れる制度で
キャリア形成を支援します。
キャリア形成支援 キャリア形成支援
JALの航空システムを支えるユーザー系IT企業としての側面と、一般企業向けのITソリューションを展開するITベンダーとしての側面を併せ持つ当社は、経済産業省が推奨するUISS※1とITSS※2をハイブリッドした形のキャリア制度を採用しています。
幅広い企業・業務を担当する可能性があるため、多岐にわたるキャリアパスの中から自分の目指したいキャリアパスを見つけていくことができます。なお、ここで示したIT技術者としての人財像以外にも、組織をマネジメントするライン管理職などを目指すこともできます。
JALの航空システムを支えるユーザー系IT企業としての側面と、一般企業向けのITソリューションを展開するITベンダーとしての側面を併せ持つ当社は、経済産業省が推奨するUISS※1とITSS※2をハイブリッドした形のキャリア制度を採用しています。
幅広い企業・業務を担当する可能性があるため、多岐にわたるキャリアパスの中から自分の目指したいキャリアパスを見つけていくことができます。なお、ここで示したIT技術者としての人財像以外にも、組織をマネジメントするライン管理職などを目指すこともできます。
※1： UISS（Users’Information Systems Skill Standards）
ITユーザー企業における情報システムの企画、構築、運用などの機能の最適配置およびこれに必要になってくる人的資源の把握と的確な人材育成のために経済産業省が策定・公表する指標です。
※2： ITSS（IT Skill Standard）
IT関連サービスの提供に必要な実務能力を明確化・体系化した指標として経済産業省が策定・公表したものであり、ITサービスプロフェッショナルを育成・教育のために有用な共通枠組みとして広く提供しています。
キャリアアップフロー キャリアアップフロー
ITエンジニア／情報系総合職 ITエンジニア／情報系総合職
カスタマーサービスエンジニア／フィールド系専門職
カスタマーサービスエンジニア／
フィールド系専門職
基礎習得期（1〜5年目）
新人段階のキャリア育成
新人段階のキャリア育成
- ICTに関する基礎的な知識と経験を着実に習得する期間となります。
- 周りのサポートを受けながら、ICT全般の知識を学習し一部領域はより深い知識と経験を積んでいきます。
- 自分自身の適性を探りつつ、教育・研修や実務を通じて自らの能力を伸ばしていきます。
確立期（6〜12年目）
若手段階のキャリア育成
若手段階のキャリア育成
- ICTの実務に習熟して応用力を磨いていく期間となります。
- ICTのプロフェッショナルとして自立するとともに、チームの中で実践的な経験を積んで見識を深めていきます。
- ビジネス目標の達成に貢献するICTプロフェッショナルとして、複数の業務領域での経験を積むことを基本に、自らの持てる力を多方面で発揮していきます。
発展期（13年目以降）
プロフェッショナルとしてのキャリア確立
プロフェッショナルとしての
キャリア確立
- ICTのプロフェッショナルとして、より高い次元のサービスを提供していく期間となります。
- 自らの責任領域で、ICTサービス創出のリーダーとして更に実践的な見識と胆識を磨いていきます。
- ビジネス貢献の領域の幅を広げて、高いスキルと広い視野を兼ね備えることで、より積極的に多様な業務経験を積んでいきます。
［その他の人財育成］
First Three Programファーストスリープログラム
新卒入社後3年間で2つの業務を経験。自分が極めたい領域や目指したいキャリアを見つけることができ、入社4年目を目途に配属を確定します。
