配布管理

ソフトウェアの配布や端末設定変更を自動化。
多彩な機能で管理者とエンドユーザーの作業時間を短縮します。

何ができる?

  • ソフトウェア・セキュリティパッチをインストールする

    配布する「もの」を、「いつ」「誰に対して」「どのように」配布するかを、ネットワークへの接続・未接続を問わず、お客さまの運用に合わせて柔軟な配布することが可能です。
    配布対象として、ソフトウェアのインストーラーを直接指定することも可能なほか、ソフトウェアのインストール要件を組み込んだ「配布用スクリプト」を、保守ご契約者さまサイトからダウンロードしてそのまま利用することができます。
    また、既存のWSUSサーバーと連携し、WSUSで管理しているMicrosoft 社のセキュリティパッチをPalletControl の配布機能を使用し、インストールやアンインストールを行うことができます。

  • プリンターをインストールする

    プリンター設定は、通常使うのプリンターの追加の自動化だけでなく、エンドユーザーのPCが接続されているネットワークを判別し、利用場所に近いプリンターのみ表示してインストールすることもできます。
    例えばエンドユーザーが出張などで普段と違う場所で作業する場合などにも、「近くのプリンター」を選択することで利用場所の近くにあるプリンターを簡単にインストールして利用することができます。

  • PC環境を設定する

    PC更新時などのタイミングで、ドメイン参加やネットワーク設定などのPC環境設定を、エンドユーザー端末へ配布することができます。
    PCごとに異なる設定をおこなったり、各PC共通の設定をおこなうなど運用に合わせた柔軟な配布が可能です。

    横にスクロールしてください。
    設定可能な
    項目一覧
    • システム設定:
      コンピューター名/ドメイン名 /ワークグループ名
    • IPアドレス:
      IPアドレス(固定 IP)/IPアドレス(DHCP)
    • DNS:
      DNSサーバーアドレス/DNSサフィックス /DNSサフィックスリスト/DNS 登録の設定
    • WINS:
      WINS アドレス/LMHOSTS の参照設定/NetBIOS設定
  • アンケートを実施する

    エンドユーザー端末に対して、管理者が任意のアンケートを作成し配信することで、PC利用者情報取得機能では取得できない情報を収集できます。
    収集した回答は資産情報として台帳上で管理が可能なため、
    ハードウェアやソフトウェアの情報に加えてアンケートの回答を一元管理することができます。
    またアンケートにありがちな回答の記入ミスや表記ゆれも、回答方法を選択方式にすることで防止可能です。

  • カスタマイズで理想の運用を支援

    PalletControl は、お客さまが作成したスクリプトを実行できるほか、お客さまの運用をそのまま反映したスクリプトの開発も承って
    おります。
    製品がお客さまの運用を決めるのではなく、お客さまの理想の運用を PalletControl は
    実現します!

おすすめポイント

選べるネットワーク負荷対策

P2Pによる配信

P2P配信により、エンドユーザー端末間で配布対象ファイルを送受信するため、ネットワーク負荷を軽減することができます。また、配布対象のファイルを細かく分割し配信することが特徴です。
受信したピースを相互にやりとりをすることが可能なため、結果的に早く全体に配布することができます。

BITSによる配信

BITSで、エンドユーザー端末のネットワーク通信状況を確認し、空いている帯域を利用してファイルの転送を行うため、ネットワークに負荷をかけません。また、ファイル転送途中にシャットダウンなどで中断された場合、途中から再開できるレジューム機能に対応しています。

柔軟性の高い配布設定

配布するソフトウェアごとに、配布タイミングと実行条件を設定できます。

横にスクロールしてください。
配布タイミング
自動インストール 電源ON時配布
ログオン時配布
シャットダウン時配布
指定時間配布
指定時間帯配布
Wake On LAN配布
選択インストール インストールリスト配布
メディア(CD、USB
メモリ等)を使用した
インストール
インストールメディア配布
横にスクロールしてください。
実行条件
実行端末 台帳から直接端末を指定
資産情報のキーワード・条件を指定
全端末指定
配布期間 公開日指定
実行回数 1回だけ
繰り返し(毎回・毎日・毎週・毎月)

一目でわかる配布状況

 

【画像クリックで拡大】

配布の進捗状況を一目で確認できます。配布が成功していないものに関しては、”実施中” ”未実施” ”対象外” ”エラー”など理由を確認できるので、迅速な対処へ結び付けられます。

PCの状況から自動で判断

配布時にPCの状態を確認し、スクリプトに記載されている条件を満たすかを自動で判断します。
条件を満たさない場合は配布を実行しません。

エラー発生端末を絞り込んで再配布

進捗状況からエラーが発生した端末の一覧やその原因を確認することができます。エラーの発生原因を取り除いた後は、絞り込んだ端末に対して再配布を行うことができます。

主な機能

さらに詳しく知りたい

お問い合わせ