何ができる?
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PCをリモート操作する
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リモート操作中にチャットする
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職場内にメッセージを一斉送信する
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PC稼働状況を管理する
おすすめポイント
指定時刻のメッセージ表示
特定時刻にメッセージを送信することができます。
会社以外の場所で働くことが多くなり、昼休憩や終業時刻に気づかず働き続けてしまうことが考えられます。
時間を意識させるメッセージを表示することにより、PC利用者は、視覚的に気づくことができ、働き過ぎの防止やメリハリをもった働き方をサポートすることができます。
PC稼働状況の管理
PC稼働状況の管理機能により、1日の稼働状況の可視化が可能です。
上記のPC稼働状況は定期エクスポートも可能なため、他の勤怠管理システムなどと連動することで、勤怠とPC稼働状況の差異を確認することができます。
また、時刻同期サーバーの指定により、エンドユーザー端末上での正確な時間記録ができます。
リモート中のメッセージ表示
リモート接続中、エンドユーザー端末の画面上にステータスメッセージを表示させることができます。
これにより、PC利用者はリモート接続されていることを視覚的に把握することができます。
マルチセッション接続
管理者端末を最大10台の端末に対して同時に接続することができます。
複数の端末へ一度に接続することで、端末設定などの流れ作業をスムーズに行えます。
ファイル転送
管理者端末とエンドユーザー端末間でファイル転送を行うことができます。
ドラッグ&ドロップで転送できるので簡単です。
リモート専用ユーザー
リモート専用ユーザーとして登録すると、リモートメニューのみが使えます。
社内ヘルプデスク担当者は、リモート機能だけに限定したい、資産情報などはあまり見せたくないといった運用に対応できます。