ITの枠を超えて、
仲間と共に挑戦し続ける。
JALの翼をシステムで支え、
安全で快適なフライトを支援する
ITのプロフェッショナル集団であるJALデジタル。
時代の変化に対応し、
ITと発想力を活用して価値を生み出し、
JALグループ以外の空港関連業務や
他業界の企業などにも
さまざまなソリューションを提供しています。
社内には、社員自らが発想し、
社内活性化に取り組む文化があり、
お互いを認め、高め合える社風です。
あなたも、
私たちと共に挑戦してみませんか。
JALの翼をシステムで支え、
安全で快適なフライトを支援する
ITのプロフェッショナル集団であるJALデジタル。
時代の変化に対応し、
ITと発想力を活用して価値を生み出し、
JALグループ以外の空港関連業務や
他業界の企業などにも
さまざまなソリューションを提供しています。
社内には、社員自らが発想し、
社内活性化に取り組む文化があり、
お互いを認め、高め合える社風です。
あなたも、
私たちと共に挑戦してみませんか。
フライトスケジュールの確認や搭乗する飛行機の予約、空港でのチェックイン、
搭乗して飛行機を降りた後も、
私たちの業務が見えないところで役立っています。
座席管理システムを中心に多彩な運賃ラインナップを取り揃え、最適な価格をお客さまにご提供するため、コールセンターやeコマースのシステムと連携し、個人や法人、ツアーや団体のお客さまへ簡単・便利な予約/発券の環境を提供しております。
JALグループ運航便の、随時調整およびスケジュール統制業務(発着日・時刻の変更、欠航、使用機材の変更など)を支援するシステム。
24時間365日JALグループ運航便のスケジュール統制をシステム面で支えています。
整備システムは、整備に関する作業計画・実施から、そのための技術・資格・在庫・会計なども管理するためのシステムです。
安全運航を支えるため、確実でスピーディな整備を実施いただけるよう、JITが開発・維持管理を担っています。
チェックインシステムは、出発日にお客さまのご搭乗を承り、手荷物をお預かりし、搭乗口でお迎えする空港でのサービスを支えています。
近年では、セルフの手荷物受託や国際線では顔認証など、 ICTを活用した利便性の向上が図られています。
運航系や旅客系の各種情報を管理し、JAL社内向けおよびお客さまや空港などの社外向け情報源を一元化するシステムです。イレギュラー発生時には実際の運航情報を管理すると共に、お客さまへご案内する情報(遅延見込みや搭乗口変更など)を提供しております。
通信基盤グループ
カスタマーサービスエンジニア森 健人
JAL機内販売の商品企画・発注、在庫管理、商品搭載管理、販売管理を行うシステム。入出庫管理や在庫管理に加え、クレジットや二次元バーコード払いなど、多岐にわたるソリューションを実現しています。
航空機情報のリアルタイムトラッキングと遅延予測などの機能を備えたシステム。フライトマネジメントを支援し、最適な飛行経路や安全対策を提供します。高度なデータ分析能力により、信頼性の向上とリスクの低減を実現し、業務効率化を促進します。
プロジェクト推進第2部
プロジェクトマネージャー冨山 恵美子
顧客システムはお客さまのマイル情報を管理運営しています。搭乗やショッピング、ふるさと納税、資産運用でマイルをためる。たまったマイルを特典航空券やショッピング、ポイント交換などさまざまな場面でマイル利用できるようシステム開発・維持しています。
JALで発券した航空券の情報や、JAL便の運航によって得られた収入を集計し、旅行会社や社内関連部門に連携するシステム。金額を扱うことから、正確性を求められます。
トラックによる陸送業務を行う他社のシステムと、JALのシステムをAPIで連携させる配送マッチングサービス。シームレスなシステム連携により、お客さまからお預かりしたお荷物をDoor To Doorで配送するサービスを実現しています。
プロジェクト推進第1部
アプリケーションデベロッパー黒木 貴裕
次の航空機の出発準備へ
日本航空株式会社のPC展開作業の自動化を図るために、JALデジタルが1996年より一般販売を開始したPC資産管理ソフトウェアです。PCの大規模展開やリプレース、キッティングにおいて人手と時間を要する作業を自動化することで、PC運用のコストダウンや効率化、セキュリティの維持に寄与してきました。
空港業務のDX推進を担う、AWS上に構築された空港業務向け統合アプリケーションです。
セキュアな環境でデータを一元管理し、システムと連携して統合した業務効率化を実現いたします。
デジタル開発第2部
アプリケーションデベロッパー髙森 達也
JALの業務領域は旅客・運航・整備・貨物など多岐にわたるため数多くのシステムが存在。業務を行うためにはさまざまなシステムとのデータのやり取りが不可欠であり、SOA基盤やEPICといった大規模データ連携基盤によってデータ連携を実現し、JALの業務を支えています。
クラウド基盤は仮想化技術などを用いて、サーバ、ストレージ、ネットワークの機能をソフトウェアに置き換え高度化しています。
このクラウド基盤を利用することによって、JALの各システムはインフラを物理的に意識せずに短期間で構築することが可能となっています。
ハイブリッドクラウド基盤部
インフラコーディネーター太原 万葉
個人の主体性を重視する当社には、
社員同士がお互いの特性を尊重し合い、成長できる環境があります。
また、多様な働き方ができる制度も整っています。
キャリア支援
チャレンジできる環境
ワーク・ライフ・バランス
育児との両立