PalletControl with InfoTrace

IT 資産管理 + ログ収集・解析ツール 運用構成

運用構成

用途に応じて選べるモード

InfoTraceには、「DBモード」「ファイルモード」の2つの運用モードがあり、お客様の規模や業務に応じて選択できます。

DBモード
操作ログをリレーショナルデータベースに保存するモードです。
InfoTraceの機能をフルに活用でき、小規模なシステムから大規模なシステムまで対応可能です。
通常はこちらのモードをご利用ください。

ファイルモード
操作ログをファイル形式で保存するモードです。
DBモードと比べ、一部の機能に制限があります。

InfoTrace 1.6の運用を引き継ぎたい
台数が2000台未満でコンパクトに運用を開始したい。
という場合にのみこちらのモードをご利用ください。
ファイルモードにおける制限事項は「ファイルモードにおける制限事項」をご参照ください。

【ファイルモードにおける制限事項】

分散したサイト構成がとれず、単一サーバー構成のみとなります。
Trace Browser Web(Web検索ツール)がありません。
デイリーレポート(Web検索ツールの一機能)がありません。
前後検索機能がありません。
アプリケーション集計機能がありません。
管理者ユーザーを設定できません。
管理者ログ(システムログ)が取得できません。

運用構成例

運用構成例

■標準構成
Analysis ServerとLog Serverにより構成される構成です。
2,000台未満でコンパクトに運用したい場合はAnalysis ServerとLog Serverを1台のサーバーにまとめて運用することも可能です。

■大規模構成
台数が5,000台以上の場合、5,000台ごとにLogServerを複数設置する必要があります。

■冗長・分散構成
DBを分割して管理し、かつそれらを統合的に管理したい場合、この構成を推奨します。
台数が10,000台以上の場合、サイトを分割する必要があるため、分散構成が必須となります。

【各サーバーについて】
 ・ Analysis Server
   Log Serverから受信したログを保持し、ログ分析をおこないます。
 ・ Log Server
   Agentからログを受信します。
 ・ Sync Server
   Analysis Serverのデータベースのログデータを他のAnalysis Serverに同期します。