PalletControl with 秘文

IT 資産管理 + 情報漏えい対策ツール 動作環境

動作環境

秘文 Data Encryption

※ CD / DVD 書き込みの対応機器の最新情報は日立ソリューションズ秘文 Data Encryptionサイトでご確認ください。

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秘文 Data Encryption
対応OS Windows 8※1
Windows 8 Pro※1
Windows 8 Enterprise※1
Windows 8.1 (Updateなし、またはUpdate)※1※2
Windows 8.1 Pro (Updateなし、またはUpdate)※1※2
Windows 8.1 Enterprise (Updateなし、またはUpdate)※1※2
Windows 10 Pro※1※2※3
Windows 10 Enterprise※1※2※3
Windows 10 IoT Enterprise (Enterprise LTSC 2019)※1※2
CPU 各OS で規定されているシステム要件に準じます
メモリ Windows 8 (32ビット版)、またはWindows 8.1 (32ビット版)、
または Windows 10 (32ビット版) の場合:
 1GB 以上[推奨2GB 以上]

Windows 8 (64ビット版)、またはWindows 8.1 (64ビット版)、
または Windows 10 (64ビット版) の場合:
 2GB 以上 [推奨 4GB 以上]
HDD 容量 180MB 以上/ 365MB 以上
(インストールに必要な空き領域 / 運用に必要な空き領域)
前提プログラム ログの取得機能をご利用になる場合
 ・ 秘文 Server
平文メディアへの書き込み可否を秘文ユーザー毎に設定する場合
 ・ 秘文 Server
 ・ 秘文 Device Control
オフライン環境での持ち出しログを収集する場合
 ・ 秘文 Device Control
共有機密フォルダを使用する場合
 ・ 秘文 Server
iKey による認証※4を使用する場合
 ・ iKeyドライバ
インターネットに接続できない環境でeTokenによる認証※4を使用する場合
 ・eTokenに必要なプログラムを手動でインストールする必要があります。
  eTokenに必要なプログラムの入手方法については、当社または販売代理店の担当窓口へお問い合わせください。

※1
32ビット版および 64ビット版に対応しています。ARM版のWindowsには対応していません。
※2
Windows イメージファイルブート (WIMBoot機能) を使用してインストールされたOSには対応していません。
詳細は、こちらの情報をご確認ください。
※3
秘文でサポートする Windows 10 のアップデートについては、こちらの情報をご確認ください。
※4
iKeyまたはeTokenによる認証を次に示します。
 ・スマートログイン
 ・iKey/eToken認証

秘文 Device Control

※ CD / DVD 書き込みの対応機器の最新情報は日立ソリューションズ秘文 Device Controlサイトでご確認ください。
※ デバイス個体識別制御における推奨 USB メモリの最新情報は日立ソリューションズ秘文 Device Controlサイトでご確認ください。

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秘文 Device Control
対応 OS Windows 8※1
Windows 8 Pro※1
Windows 8 Enterprise※1
Windows 8.1 (Update なし、または Update)※1※2
Windows 8.1 Pro (Update なし、または Update)※1※2
Windows 8.1 Enterprise (Update なし、また はUpdate)※1※2
Windows 10 Pro※1※2※3
Windows 10 Enterprise※1※2※3
Windows 10 IoT Enterprise (Enterprise LTSC 2019)※1※2
CPU 各OS で規定されているシステム要件に準じます
メモリ Windows 8(32ビット版)、またはWindows 8.1(32ビット版)、
または Windows 10(32ビット版)の場合:
 1GB 以上[推奨2GB 以上]

Windows 8(64ビット版)、またはWindows 8.1(64ビット版)、
または Windows 10(64ビット版)の場合:
 2GB 以上[推奨 4GB 以上]
HDD 容量 マルウェア追跡用ログ出力機能を利用しない場合:
 180MB以上/365MB以上 (インストールに必要な空き領域/運用に必要な空き領域)
マルウェア追跡用ログ出力機能を利用する場合:
 180MB以上/765MB以上 (インストールに必要な空き領域/運用に必要な空き領域)
前提プログラム 秘文 Server
 iKeyによる認証※4を使用する場合
 ・iKeyドライバ
インターネットに接続できない環境でeTokenによる認証※4を使用する場合
 ・eTokenに必要なプログラムを手動でインストールする必要があります。
  eTokenに必要なプログラムの入手方法については、当社または販売代理店の担当窓口へお問い合わせください。

※1
32ビット版および 64ビット版に対応しています。ARM版のWindowsには対応していません。
※2
Windows イメージファイルブート(WIMBoot機能)を使用してインストールされた OS には対応していません。
詳細は、こちらの情報をご確認ください。
※3
秘文でサポートする Windows 10 のアップデートについては、こちらの情報をご確認ください。
※4
iKeyまたはeTokenによる認証を次に示します。
 ・スマートログイン
 ・二段階ログイン
 ・iKeyによるオフラインログイン(eTokenによるオフラインログイン)

秘文 Server

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秘文 Server
対応 OS Windows Server 2012 Standard ※1※2
Windows Server 2012 Datacenter ※1※2
Windows Server 2012 R2 Standard (Update なし、または Update) ※1※2
Windows Server 2012 R2 Datacenter (Update なし、または Update) ※1※2
Windows Server 2016 Standard ※1※3
Windows Server 2016 Datacenter ※1※3
Windows Server 2019 Standard ※1※3
Windows Server 2019 Datacenter ※1※3
CPU 2GHz 以上の CPU
メモリ 4GB 以上
HDD 容量  ・ 管理サーバ:463MB / 1GB 以上
 ・ ファイルサーバ:55MB / 1GB 以上 ※4
 ・ ログ中継サーバ:110MB / 1GB 以上 ※5
   (インストールに必要な空き領域/運用に必要な空き領域)
前提プログラム クライアント管理ツールを使用する場合
 ・ Microsoft .NET Framework 3.5 ※6
iKey による認証 ※7 を使用する場合
 ・ iKey ドライバ
インターネットに接続できない環境でeTokenによる認証※7を使用する場合
 ・ eTokenに必要なプログラムを手動でインストールする必要があります。
   eTokenに必要なプログラムの入手方法については、当社または販売代理店の担当窓口へお問い合わせください。

※1
Windows 32-bit on Windows 64-bit(WOW64)で動作します。
※2
Server Core および最小サーバーインターフェイスの構成には対応していません。
※3
Server Core および Nano Server の構成には対応していません。
※4
共有機密フォルダの登録または解除を行う場合、「100MB +共有機密フォルダ内で最も大きいフォルダのサイズ」の空き容量が、共有機密フォルダがあるドライブに必要です。
※5
ログ中継サーバー運用時に必要なディスク容量については、ユーザーの操作、ログレベル、およびバックアップの運用によって変動します。
ログ中継サーバー導入後に、監視を行って最適化してください。
※6
記載されているバージョンでは、更新プログラムやサービスパックの適用に制限はありません。
※7
iKeyまたはeTokenによる認証を次に示します。
 ・スマートログイン
 ・二段階ログイン
 ・iKeyによるオフラインログイン(eTokenによるオフラインログイン)
 ・iKey/eToken認証

秘文 Server ログマネージャ

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秘文 Server ログマネージャ
対応 OS Windows Server 2012 Standard ※1※2
Windows Server 2012 Datacenter ※1※2
Windows Server 2012 R2 Standard (Update なし、または Update) ※1※2
Windows Server 2012 R2 Datacenter (Update なし、または Update) ※1※2
Windows Server 2016 Standard ※1※3
Windows Server 2016 Datacenter ※1※3
Windows Server 2019 Standard ※1※3
Windows Server 2019 Datacenter ※1※3
CPU 2GHz 以上の CPU
メモリ 4GB 以上
HDD 容量 データベースサーバとして SQL Server を使用する場合:
 200MB +ログ領域 (ユーザ操作ログ使用時の目安) ※4
データベースサーバとして Oracle Database を使用する場合:
 1GB +ログ領域 (ユーザ操作ログ使用時の目安) ※5
前提プログラム  ・ Microsoft .NET Framework 3.5 ※6
 ・ 次の組み合わせの Apache および PHP ※15
   Apache 2.4 VC15版(2.4.34以降)※6 および PHP 7.2 VC15版(7.2.8以降)※6,
   Apache 2.4 VC15版(2.4.34以降)※6 および PHP 7.3 VC15版(7.3.9以降)※6,
   または Apache 2.4 VC15版(2.4.34以降)※6 および PHP 7.4 VC15版(7.4.8以降)※6
 ・ Visual C++ 2017 ランタイム
 ・ Oracle Database 11g Release 2 Client,Oracle Database 12c Release 1 Client,
   Oracle Database 12c Release 2 Client,Oracle Database 18c Client,
   または Oracle Database 19c Client ※6※7
 ・ Internet Explorer 10.0、または 11.0 ※6※8※9※10
 ・ Microsoft Edge(Chromium 版) ※16
データベース (次のどれかのデータベースサーバがインストールされていることが前提です。)
 ・ Microsoft SQL Server 2012 Express / Standard / Enterprise ※6※11※12
 ・ Microsoft SQL Server 2014 Express / Standard / Enterprise ※6※11
 ・ Microsoft SQL Server 2016 Express / Standard / Enterprise ※6※11
 ・ Microsoft SQL Server 2017 Express / Standard / Enterprise ※6※11
 ・ Microsoft SQL Server 2019 Express / Standard / Enterprise ※6※11
 ・ Oracle Database 11g Release 2 Standard Edition / Enterprise Edition ※6※11※13
 ・ Oracle Database 12c Release 1 Standard Edition / Enterprise Edition ※6※13
 ・ Oracle Database 12c Release 2 Standard Edition / Enterprise Edition ※6※12
 ・ Oracle Database 18c Release Standard Edition / Enterprise Edition ※6※12
 ・ Oracle Database 19c Release Standard Edition / Enterprise Edition ※6※14

※1
Windows 32-bit on Windows 64-bit(WOW64)で動作します。
※2
Server Core および最小サーバーインターフェイスの構成には対応していません。
※3
Server Core および Nano Server の構成には対応していません。
※4
ログ領域は、データベースの動作モードによって、ログ 1万件につき、次のデータベース容量が必要です。
 ・Unicodeモードのデータベースの場合:12.0MB
 ・Shift JISモードのデータベースの場合:6.0MB
また、データベースの動作モードに関係なく、ログ 1万件につき、ログ原本アーカイブファイルサイズが 4.0MB 必要です。
※5
ログ領域は、データベースの動作モードによって、ログ 1万件につき、次のデータベース容量が必要です。
 ・Unicodeモードのデータベースの場合:15.6MB
 ・Shift JISモードのデータベースの場合:7.8MB
また、データベースの動作モードに関係なく、ログ原本アーカイブサイズが 4.0MB 必要です。
さらに、ログ格納時に作成される一時ファイルの格納領域として、ログ収集用テンポラリ領域がログ1万件につき約 4.0MB 必要ですが、データベースに格納されたログはログ収集用テンポラリ領域から自動的に削除されます。
※6
記載されているバージョンでは、更新プログラムやサービスパックの適用に制限はありません。
ただし、データベースサーバーについては、使用する OS が必要とする更新プログラムやサービスパックが適用されている必要があります。
※7
データベースサーバとして Oracle Database を使用する場合、ログマネージャマシンまたはログ収集サーバマシンに Oracle Database と同じバージョンの 32ビット版の Oracle Database Client をインストールする必要があります。
※8
Internet Explorer を使用してログマネージャ管理ページを参照する場合は、アクティブスクリプトの設定を有効にする必要があります。
※9
Internet Explorer 10.0、または Internet Explorer 11.0 を使用してログマネージャ管理ページを参照する場合は、互換表示の設定を行う必要があります。
※10
Windowsストアアプリ版の Internet Explorer には対応していません。
※11
64ビット版だけに対応しています。
※12
Windows Server 2019 では使用できません。
※13
Windows Server 2016 および Windows Server 2019 では使用できません。
※14
Windows Server 2012 では使用できません。
※15
Apache、PHP を使用するほかのアプリケーションを、ログマネージャマシンで使用することはできません。
※16
IEモードを有効にする必要があります。IEモードの設定方法についてはこちらを参照してください。

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